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■Live Report (THE RASMUS/Japan Tour 2005) >2006年はこちら
最新アルバム Dead Letters
ライブDVD Live Letters
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▼robbitさん(dreamtidefan.net)
The Rasmus来日公演2日目@Liquid Room Ebisuに行ってきました。
オーディエンスは若いファンが多かったので新鮮でした(笑)"Dead Letters"からの曲がほとんどでしたが、初期の曲も違和感なくセットリストに馴染んでいましたね。特に"Everyday"が良かったので今度ア
ルバムの方でも聴いてみたいです。"Live Letters"収録曲と比べると日本公演の方が新旧の曲がバランス良く配置されていると思います。アコースティックセットの"Back
in the Picture"からエレクトリックに戻っての"First Day Of My Life"の流れが良かったです。見ていて、このあたりからプレイにも勢いが出てきたと感じました。Akiのドラムが凄く良かったので音が割れ気味だっ
たのが少し勿体なかったです…。
本編で早くも"In The Shadows"が登場して少し驚きましたが、さすが"In The Shadows"の盛り上がりは凄かったです。アンコール1曲目は"Into"から"One
And Only"(嬉)。エンディングにピッタリの"Funeral Song"で締めくくった後はメンバーとの握手会。メンバー全員、連日ライヴで疲れている中にこやかに握手してくれて、さすがプロフェッショナ
ル!!本当にお疲れ様でした。
▼yamaqさん(METAL
HOUSE)
初のLIQUIDROOM(2005.02.01)でしたが、なんか雰囲気はいい感じでしたね。箱の大きさもほどほどな感じだし。ただ、一人だったので心細い・・・・。(とくにオールスタンディングでは・・)
「一人だし、今日はクールにみるさ。」と決め込んでました・・・・。が。
いよいよ本番です。クール見るつもりも、SEが流れだして会場が暗転し、メンバーが登場するとテンションはあがりますね。そしてAkiのドラムのリズムが響き渡りはじめます。
一瞬何の曲だろう?と思っていると、フィルの後のブレイクと同時に・・・・。
”Guilty oh- oh- oh- oh-♪”着火しました。クールに見るつもりが・・・。なんつっても、私のフェイバリットでしたから>"Guilty"
当然、会場中大合唱だったことは言うまでもありません。みんな手を振り上げ、声を張り上げて歌ってました。 一瞬、通りを挟んだ向こう側にあるライブハウスでこれやったら・・・ってくだらないことも考えましたが・・・。
その後、2曲目以降は過去のアルバムからでした。知らない曲なので、若干にトーンダウンしたのですが、聞いてていい曲だってわかりましたね。2コーラス目からは一緒に歌えるぐらいでしたし。ってことで、3rd、4thの購入が決定です。
ようやく、わかる曲"F-F-F Falling"。サビのバックの"falling?♪"と張り上げてたのですが、泣き所は音が高い・・・。
再びにテンションがあがってきたところで、今回のライブではアコースティックセットが用意されてました。
もともとにクラシックの素養があるようで、とても聞きやすく、"The One I Love"などはとてもよかったです。
ただ、Back in the Pictureは普通に聞きたかった・・・。
そして、終盤です。アコースティックセット開けに"First Day of My Life"。
ここからはメンバーも会場も一気にテンションがあがって行きましたね。ハードでテンポのいい曲ですから当然です。 "Time
To Burn","Days"と続き、会場が一瞬暗転した後に、Lauriが振り向いたと同時に、独特な音がリズミカルに流れ、照明も同調して始まった"In
the Shadows"は鳥肌もんでした。しかもみんなで合唱につぐ、合唱。このPVのUS Versionの映像と実際の光景が重なって見えて印象深かったです。
間髪を入れずに"In My Life"のベースラインが流れ、会場全体がリズムにのって暴れて、声を張り上げて歌い終焉となりました。
アンコールには"One and Only"というとってもノリのいい曲だったのですが、いかんせんわからない・・・。ちょっと残念!
最後に"Funeral Song"を歌いしんみりと幕を閉じました。後のSEがアルビノーニのアダージョだったのも印象的でしたね。流れはとてもいい感じで、最後が盛り上がりきって終わるのでは無い、いままで見てきたライブとは違った印象でした。
次の来日には曲と歌詞を覚えて、またぜひ参戦したいと思える、とってもいいライブでした。
▼Kohさん(Castle
of Pagan)
逝ってきました、THE RASMUS@恵比寿LIQUIDROOM(2005.02.01)
恵比寿に移ってからは初めて行ったんだけど、いい ハコだね。フロア3段構造で見やすいし、フロア内にショウの間も オーダーできるバーカウンターがあるし、何より出音のクリアな
圧力がすげー好み。
まぁ音はバンドと卓の腕にも依存するわなぁ・・・ってことで肝心の ショウは、そんな素敵な出音を実現したそれはもうナイスなモノでした。
プレーヤ4人+サンプル・サウンドのシンプルなショウだったけど、良いメロディ/楽曲とその楽曲のツボ(リズムのアクセントの位置 や旋律/進行の抑揚)をメンバ全員が潜在意識レベルで認識を一致
させた息の合った堅実なプレイがそこにあるだけで、ホントに音 が生き生きとうねりながら迫ってくるんだよね。 本編ラストの位置で登場した
"In My Life" では、予想どおりに 胸キュン大爆発。いや〜、マジ観れてよかった。予想以上にいい バンドだったな。
▼ひろしさん(All
I Feel)
THE RASMUS LIVE IN JAPAN(2005.02.01)
昨夜、リキッドルーム恵比寿で行われたTHE RASMUSの来日公演東京二日目を観て来ました。曲間にあまり間をおかず次から次へとテンポ良く最新作「DEAD
LETTERS」から中心に聴かせてくれるステージで、安定感のあるパフォーマンスに食い入るように魅入ってました。メンバーには「Thank
you」くらいしかいえなかったけど、直に顔を合わせて握手できて良かったです。アコースティック・セットなどで、昔の曲も聴かせてくれたのだけど、初期にこんな良い曲あったかなぁ、というのが正直な印象。今のバンドが、このアレンジで聴かせてくれたから、すごく良い感じに聞こえたのかなぁ。握手会があった関係か、一時間ちょっとと物足りなさを感じないでもないステージではあったが、観れただけでもよしとする。贅沢いえば、「INTO」からもうちょっと聴きたかったなぁ。"Madness"とか、"Heartbreaker"とか、"Someone
else"とか。
▼gin(The
Rasmus Japan)
2005.1.31.Liquidroom Ebisu
いよいよ、The Rasmusの日本初ライブの日が来た。 来日が発表されてからは、まだまだ先だと思っていたが、 今年に入ってからは、あっという間にこの日を迎えた感じがする。
うちのサイトにつけたカウントダウンタイマーが減っていくのを見ながら ドキドキワクワク感は徐々に高まっていった。 我ながらあれは効果的だった(笑)。
会場のLiqidroom Ebisuは、新宿から移転してまだ新しいライブハウス。 自分は今回が初めてとなる。 キャパシティーは約900人で、
チケットのほうは半分強が売れているらしかった。 おそらく500人くらい入るのではないかと予想。 まあこの来日ラッシュの時期に半分も入れば悪くはないでしょう。
ここはアクセスも良いし、カフェやバーカウンターも併設された小洒落た雰囲気も良 い。 ムービングライトやフラッシュライトなども装備しているし、
スピーカーのほうもけっこう良い音が出ていた。 なかなか良いライブハウスで気に入った。 多少は新宿のころの雰囲気も残っていたな。
いつまでたってもスカスカなフロア−を見てヤバイと思っていたのだが、 開演ギリギリには半分以上は埋ったので一安心。 でも客がのってくれるのかどうかは不安大だったな。
19時を5分くらい過ぎて暗転し、オープニングSEが流れる。 重厚なシンセサウンドに鐘の音が鳴り響く。
中世ヨーロッパの教会や古城をイメージしたような幻想的で不気味な感じだ。 さらに女性の声でGuilty,Guiltyという囁きも微かに組み込まれていたので、
最初の曲はこの時点で予想できてしまった(笑)。
SEを打ち崩すようにドラム連打とともにメンバーが姿を現し、Guiltyが始まった。 アルバムとは違う入りかたが新鮮だ。非常にサウンドがクリアーで聴きやすい。
ややテンポが遅い感じがしたのはアレだが、サビでは早くも大合唱。 オープニング曲としては良い選曲だろう。 LauriとAkiは激しいアクションで目立っている。
立て続けに、前作INTOからBulletが繰り出される。 Eeroが野太い声でしっかりとコーラスを取る。 Pauliはクリーントーンとディストーションを巧く使い分けている。
あまり動かずにプレイに集中するタイプだ。 「アリガットー」とLauriの日本語も出た(笑)。
休む間もなく、3rdからEverydayが始まった。 この曲は知らない人もいるようで若干ノリが落ちた。 しかしヴォーカルを中心にした迫力よりクリアさを優先したサウンドバランスが良いね。全体的に音圧がもう少しあれば(特に低音)理想に近いな。
次は、Still Standingだ。 ミドルテンポだが、やはりDead Lettersからの曲は客の反応が良い。 DVDでもそうだが、照明はDead
Lettersと同じグリーンが基本となっているよう だ。
イントロのシンセをEeroが弾いてIf You Ever。 哀愁が強烈なバラードだ。
すかさずドラムビートからF-F-F Falling。 INTOからの曲だがDead Lettersにも入っているので 会場ノリはすこぶる良い。
次は2ndからWell Well。知らない人もいるだろうが わかりやすいのでウケは悪くない。 2ndあたりはファンクロック中心だったが
こうしてセットに組みこまれてみると違和感はない。
スローなNot Like The Other Girls。 狂おしいほどにメランコリックさが炸裂。 この曲に限らず、ラウリは声が出にくい部分があったが、
あのハスキーな声質なのでその苦しそうな感じがかえって堪らない。 ほんと得な声質だよなぁ。 この曲では長めのインスト部分も聴きどころだった。
ここからアコースティックセットが始まる。 普通もう少しセッティングが手間取るのにスタッフ素早いなあ。 Akiがパーカッションで前に出てくる。嬉しそうな笑顔が印象的。
Lauriはシンセとアコギを弾いた。 曲は1stからピアノアレンジのLife 702。 違和感がないのが不思議だ。 このへんのアレンジセンスも見事。
あっという間に会場はアットホームな雰囲気に包まれる。
そのままDead LettersからThe One I Love。 サビの掛け合いは声が足りなかったなぁ。残念。 でもここまでですでに、客入りが多くないから来た人達それぞれが
「自分が盛り上げなければ!」 という気概が十分に感じられて嬉しかった。
最後のアコースティックはBack In The Picture。 オリジナル以上に楽しげな雰囲気が出ていて良かった。 この中盤のアコースティックは良いアクセントになったな。
明かにバンドとの距離が縮まったのは次の曲でわかった。 またしても素早くセットを片付けるスタッフに感心。 その間にドラムとギターが音を出してつないでいるあたりは
まったく流れを切らない配慮として素晴らしい。 このへんにベテランらしいライブ運びの上手さが出ている。
一転してヘヴィーなドラミングとメタルリフからFirst Day Of My Lifeだ。 会場の盛り上り方が、アコースティック前とは明らかに違う。
Lauriもかなり満足気な表情だった。 実質、第2幕のスタート。
悲しげなイントロにあわせて赤い照明がチカチカと点灯し、 まるで会場は暖炉を囲んでいるような雰囲気。 Time To Burnは、彼らの母国フィンランドに来たような感じで演奏された。
最後に「サダコー!」と言ったのはウケた(笑)。 メンバーは日本のホラー映画も好きだと言っていたからね。
「This is a song about Finland」と言ってDaysが始まる。 B面のレア曲だが印象的なメロディーラインとベースのグルーヴが心地よい曲だ。
こういう高品質な曲がいわゆる余り曲になっているのは、 彼等がいかに優れたソングライティング能力を持っているかの証明だろう。
次は警報音が鳴り響いただけで大歓声。ていうかここでもう出しちゃいますか? もちろん欧州や日本で彼らの存在を知らしめた名曲In The
Shadowsだ。 客もほとんど歌っていたし、身体を動かさずにはいられなかっただろう。 会場全体が一体となり、想像以上に感動的な場面を体感できた。
たたみかけるように激しいIn My Life。 この曲の高揚感はDead Lettersでもトップクラスだろう。 全てのしがらみを振り払いどこまでも突っ走っていきたくなる衝動に駆られる。
歌詞も素晴らしい。「おれの人生はおれが決める!それが気持いいのさ!」(笑) もう涙チョチョギレたよ。本編エンディングとしては申し分ない。
メンバーは4人そろって前に出てきて歓声にこたえて引っ込んだ。
数分おいてアンコール。 INTOからOne And Only。 悪い曲ではないが、本編最後の2曲とく比べるとちょっと弱いかな。
MCで、Lauriは今年また日本に来たいとか言っていたような。 Eeroは明日も友達を連れてきてね、寿司もあるから。 とか言ってたな(笑)。
シリアスなバラードのFuneral Song。 終るとメンバーはさっと引っ込んでしまった。 バラード系で終るのも珍しいパターン。
これはこれでアリかな。
終演後はBGMでアルビノーニのアダージョが流れる。 そこまで流れに気を使うとはなかなかやるよね。 これはイングベイとかやっていたから知ってる人もいるでしょう。
余裕と安定感のあるパフォーマンスで、堅実に優れた楽曲を聴かせるという、 音楽に対して素直で真面目なタイプのバンドだと実感した。
アルバムを気に入ったファンが求める理想像に近いだろう。 選曲に関しては、人によってはDead Letters以上というINTOから
HeartbreakerとかSmall Townをやって欲しかった。 しかし、選曲に100%満足のいくライブなんて存在しないからね。
まあ、In The Shadowsを一番最後にしただけでも さらに良くなったのではないかなーとは思うが。 MCや客とのやり取りはそれほど得意ではないみたいだけど、
そのぶん計算された流れ・繋ぎのスムーズさ具合や、 全体構成のメリハリのつけかたの巧さが光った。 75分程度のやや短めの時間も気にならなかった。
あまりのソツのなさに物足りなさを覚える人はいるかもしれないが、 ほとんど弱点のないバンドってことはハッキリ言える。 期待に違わぬ素晴らしいライブだった!
明日は東京2日目。 今日よりチケットは売れているらしいので、さらに盛り上る事は必至だ。 できれば今日とは違う曲もプレイしてもらいたい。
[Set List](全ライブ共通です。大阪ではEeroがクラプトンの[Tears In Heaven]を少し。)
Guilty
Bullet
Everyday
Still Standing
If You Ever
F-F-F Falling
WellWell
Not Like The Other Girls
---------------- (accoustic set)
Life 705
The One I Love
Back In The Picture
-----------------
First Day Of My Life
Time To Burn
Days
In The Shadows
In My Life
----------------(encore)
One And Only
Funeral Song
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